福岡市で水道工事

福岡市の水道工事融資制度について


水道工事には多額の費用がかかるものです。
給水装置の新設や増設などのほか、老朽化した装置の修理や改造などさまざまなケースが考えられますが、場合によっては工事が必要なのにも関わらず経済的な事情でできない場合も出てきます。

福岡市水道局ではそんな事情に合わせて給水工事資金融資制度という制度を設けています。
これは個人・マンション管理組合を対象に給水工事に関わる費用の一部を融資するもので、一定の条件を満たすことで利用することができます。

条件は個人かマンション協同組合かで異なってきます。
個人の場合は「老朽給水装置などの改造工事」「配水管未布設の公道に給水装置を新設する工事」「井水切替による新設工事」「既設の建物で、貯水槽式から直結式への切替工事」が対象となります。
マンション管理組合の場合は「既設の分譲マンションで、貯水槽式から直結式への切替工事」が対象です。
融資額は個人が5万~50万円。
マンション管理組合の場合は1000万円を限度に工事費の8割以内もしくは(50万円×住戸数)のいずれか少ない金額となります。

融資期間は個人が25万円以下で3年、25万円超で5年。
マンション管理組合では500万以下で5年、500万円超では10年以内となっています。
取り扱っている金融機関は個人は西日本シティ銀行、マンション管理組合は西日本シティ銀行と福岡銀行です。
利率は各金融機関によって定められています。

担保は不要で、個人の場合のみ保証人が必要となります。
経済的な事情で水道工事ができずにいる福岡市内在住の人はこの制度を利用してみてはいかがでしょうか。