福岡市で水道工事を行う際の加入金制度について
水道工事によって新たな水道を引こうとした場合、あるいはメーターを口径の大きいものに変更する場合は水道利用加入金を支払う必要が出てきます。
これはあくまで水道を利用する人たちが公平に負担しあうために支払うものです。
水道局が安定して水を供給するための水道施設の整備・拡充に必要不可欠なものなのです。
福岡市ではメーターの口径ごとに加入金の単価を定めています。
詳細は以下の通りです。
メーターの口径
13㎜…3万1500円
20㎜…7万3500円
25㎜…15万7500円
40㎜…55万6500円
50㎜…101万8500円
75㎜…299万2500円
100mm…640万5000円
150㎜…1732万5000円
200㎜…3255万円
250㎜…5775万円
なお、給水方式の違いによって加入金額が異なることはありません。
具体的な金額の算出方法は上記の加入金に住戸数を掛けた数字となります。
共同住宅で水道工事を行う場合には、あらかじめかかる費用を正確に算出しておく必要があるでしょう。
居住環境によってはメーターの口径を大きく変更する必要が出てくる場合もあるでしょう。
その場合には工事料金はもちろん、変更する口径によって生じる水道加入金も念頭に入れなければならないのです。
水道加入金は水道工事の申し込みを行う際に支払うことになっていますから、予算の中にしっかりと組み込んでおくようにしましょう。
疑問点がある場合には、事前に水道局の保全事務所に問い合わせておくとよいでしょう。

