福岡市で水道工事

福岡市で水道工事を行う場合

福岡市で給水装置の新設や修繕などの水道工事を行う場合には、市が指定した業者に依頼して行ってもらう必要があります。
その際には福岡市の水道局に申し込みを行い、審査を行ったうえで工事を始める必要があります。
また、工事終了後にも検査を受ける必要があります。

水道局に申し込みを行う場合には手数料がかかります。
必要となる手数料としては設計審査料が5300円、工事検査料が2600円、井水検査料が3900円。
さらに道路掘削申請手数料として国道申請1件につき4830円、水道工事の際に伴う断水に関して1件につき1万8900円の断水費がかかることになります。
このように、福岡市で水道工事を行う場合にはこれら手数料のことをあらかじめ念頭に入れておく必要があります。
また、配水管が敷設されていないところに配水管敷設工事が必要になる場合には200mの範囲までは市が整備工事を行うことになっています。

注意が必要なのは水道工事の契約はあくまで業者との間で行うものだということ。
万一トラブルに見舞われた場合にも福岡市が関与することはないため、すべて自己責任となります。
指定を受けた業者かどうかの確認はもちろんのこと、事前に工事内容や費用に関してよく確認しておく必要があります。
また、貯水槽以下装置の工事に関しては指定工事事業者の制度が設けられていないため、この点にも注意が必要になってくるでしょう。
大掛かりな工事が必要な場合も出てくるため、注意したいところです。